心動かされるストーリー

From : いっちー

先日、7月31日のオリンピック男子サッカーの
日本対ニュージーランドの一戦は
ご覧になりましたか?

スコアレスドローで延長戦に突入。

それでも、決着が着かずPK戦に突入。

キーパーの谷選手の神セーブでPK勝利し、
準決勝へと駒を進めました。

いや~本当にPK戦っていうのは
ハラハラして心臓に悪いですね(笑)

大事な試合でのPKってとても緊張しますよね。

僕も少年サッカーをやっていた時代に
群馬県の県大会、準々決勝がPK戦でした。

PKのプレッシャーは半端ない

結果は僕の番に回ってくる前に
勝敗がついてしまったので、
PKを蹴ることはなく終わりましたが、
あのときの緊張というか、
プレッシャーは今でもありありと思い出せます。

本当に生きた心地がしませんでした。

自分が外せば、戦犯でしたから。

大人になればその辺りの分別が
つくようになりますけど、
子供の頃のサッカーなんて、
誰が外したせいだ、誰が守れなかったせいだなんて
日常茶飯事でしたから。

そういうのがイヤになっちゃって、
サッカーは好きだったけど、
個人競技の方がいいなと思って
中学では柔道部に入ったんですが…

もっともサッカー部が中学になかった
っていうのもあるんですけどね(笑)

自分としては良い面ばかりではなく、
ネガティブな思い出も多い
サッカー部の思い出。

ですが、観るのは昔から
変わることのない情熱を持っています。

17年前の再現!?

そして、今回の対ニュージーランド戦、

A代表ではなく、オリンピック代表ですけど、
代表の試合としては久しぶりに
熱くなるものがありました。

その理由としては、
やはり17年前から続く
ストーリーがあったからです。

17年前から続くストーリーってどういうこと?

っていうところですが、
実はオリンピック代表のキーパーコーチが、
17年前の7月31日にアジアカップで
神セーブを連発しまくった
川口能活コーチなんですよ。

今でもあのときの熱狂、
歓喜は身体が覚えています。

Twitterでも「川口能活」が
トレンド入りして大盛り上がり。

かつて日本代表の守護神として
日本のゴールを守ってきた男が、
コーチとして次世代を育成し、
次世代のキーパーである谷選手に
能活さんの熱き魂が継承されている…

かつての能活さんを
ほうふつとさせるような
谷選手の神セーブでした。

17年の時を経て。

しかも17年前と同じ日に。

こういうストーリーに
僕は、めちゃくちゃ弱いです。

弱いですというか、大好物ですね。

スポーツというか、代表って、
こうに歴史が
紡がれていくからいいですよね。

やっぱり物語(ストーリー)のチカラって
強いんだなと感じるできごとでした。

さあ、いよいよ、今晩、準決勝、
日本対スペインがキックオフです!

最近、心動かされた物語(ストーリー)はありますか?

P.S.

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