方言三分の計

From:イーナ

最近、方言って、難しなと感じる事が多いです。

他県の人は、まったく知らない言葉を話されたりする場合も多いでしょうから、
とまどう事もあると思います。

あと、意図的に喋ることも、難しいのです。

喋って?って言われる事も多いですが、いざ喋ろうとすると、なかなか
上手く喋れない・・・

方言って、意識してってよりも、無意識で喋る事が多い言葉でもあるからです。

不思議なのは、慣れ親しんだ地元の人たちと会話してると、意図しなくても、
方言で喋ってしまう事が多い事です。

そう、自然と方言が出てしまう感じです。

それどころか、方言を使わないように意識しても、相手が方言で喋ってくると、
ついつい喋ってしまう。

あんなに意識しても上手に喋れなかった方言が、あっさりと出てしまうのも、
不思議です。

そうそう、実は方言プロジェクトを発足してまして、活動を本格化させようと
模索中段階です。

とりあえずはあ、富山弁を中心に、活動してる感じです。

プロジェクトって言っても、メンバーは僕しかいない状態ですけど(笑)

来年のどこかのタイミングで、本格始動と思ってますが、このままだと、
いつまで経っても実現しないので、そこは真面目に取り掛かる予定です。

富山弁も奥が深く、大きく分けて、3つの富山弁に分かれます。

僕は富山弁の中でも、高岡弁が中心です。

別に、派閥争いをしてるわけでもないと思いますが、一部では、かなり仲が
悪く、喧嘩してる人たちもいるのです(笑)

天下三分の計でもないですが、富山弁・三分の計を提案したいのです。

まさに三弁・乱弁時代なのです。

富山市を中心に、東に大きな勢力を誇る富山弁(新川弁含む)
砺波、南砺市を中心に世界遺産や田舎文化を象徴する富山弁(五箇山弁含む)
そして東と南の両方に接する、伝統文化と独自の方言を要する高岡弁(富山弁)

大まかに分けると、こういった構図です。

もちろん、細かく分類すると、様々な地域で独特の方言が確率されてます。

小さな集まりは、まさに部隊であり、個々の勢力のような様相です。

位置的にも、あの三国志の構図と似てるのです。

富山の東勢力は、魏。
南の砺波・南砺勢力は呉。
西の高岡は蜀。

位置的に、かなり似たよった感じなのです。

天下統一、富山弁統一を目指してるわけではありませんが、各自の文化や伝統は守りたい。

そして、自分達は、他の富山弁と一緒にして欲しくないといった感じの人が
多い(笑)

そして自分たちこそが、富山弁の本流だと思ってるのです。

そんな中、高岡弁は、高岡弁として(富山弁としてではなく)虎視淡々と
独立を目指してます。(時代的背景では、高岡弁が本流とも言えるのですが、
富山県だから富山弁。ってのは、納得がいかないって事なのです)

富山弁・乱弁時代を制し、統一した暁には、高岡弁を全国に認知させて
いくのかもしれません。

そんな感じで、方言は独自の存在感を出してるのですが、そんな方言を守り、
残し、紡いでいく感じのプロジェクトが、僕の方言プロジェクトです。

方言は恥ずかしいではなく、誇るモノであり、伝え残していくモノだと
思うのです。(まあ、実際は恥ずかしいですけど笑)

そんなわけで、来年の大きなテーマの一つにしようと思ってます。

何かあれば、また報告しますね。

それでは良い週末を。

PS
イーナさんの富山弁講座
標準語:今日は寒かった。
高岡弁(富山弁)今日寒かったちゃ

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